作成:2026-11-08

長距離フェリーのコインランドリーで洗濯をする

旅をする際、意外と気になるのが着替えの用意です。
数日間の旅行では多めに持っていく方法もありますが、それでは荷物が増えてしまい、機動性が低下してします。
船内にコインランドリーがあれば、旅行中に洗濯を済ませ、着替えを減らすのもひとつの手です。
私はこれまでに、長距離フェリー 東京九州フェリーと商船三井さんふらわあ(首都圏↔北海道航路 夕方便)を利用したことがありますが、どちらにも船内にコインランドリーがありました。
ただし、利用者が集中する時間帯があったり、船によって料金が違ったりする点には注意が必要です。
乗船中に必ず洗濯する必要はありませんが、長距離フェリーを利用する際には、船内設備のひとつとしてコインランドリーがあるかどうかを確認しておくとよいでしょう。

船内のコインランドリー

東京九州フェリーでは、洗濯機が1回30分で300円、乾燥機が30分200円。
洗剤は自動投入ではなく、別途100円で購入する方式でした。
一方、商船三井さんふらわあ(首都圏↔北海道航路 夕方便)では、洗濯機が1回30分で300円、乾燥機が30分100円でした。
料金は船によって異なりますが、ホテルのコインランドリーも含めると、私の経験では洗濯機が1回300円、乾燥機が30分200円が一般的なようです。
船内に洗濯機と乾燥機があるので、乗船中に洗濯から乾燥まで済ませられます。
旅行先で洗濯物を持ち歩いたり、帰宅後にまとめて洗濯したりする手間を減らせるのは便利ですね。

洗濯するなら出航直後は避ける

注意したいのが、利用するタイミングです。
東京九州フェリーでは、出航後にコインランドリーを利用しようとしたところ、すでに埋まっていました。
夜中になのにもかかわらず、乗船してすぐに洗濯を済ませようと考える人は多いようです。
ただ、翌朝になってみると、前日の混雑が嘘のようにガラガラでした。
また洗濯をする場合、洗濯完了まで1時間はかかることを忘れてはなりません。
東京九州フェリーの場合、出航直後の23:55に洗濯を開始した場合、洗濯終了は消灯時間の25時前になります。
夜が遅くなるので、洗濯は翌朝に回すという方法が有効です。

洗剤や小銭の用意も忘れずに

洗濯機や乾燥機の料金だけでなく、洗剤の扱いも船によって違います。
東京九州フェリーでは洗剤を別途用意する必要がありましたが、商船三井さんふらわあ(首都圏↔北海道航路 夕方便)では洗剤は自動投入式です。
小分けにした粉末の洗濯用洗剤や、ジェルボールのような洗濯用洗剤を持っていくのもいいと思います。
ホームセンターのカインズや、100円ショップのダイソーやセリアでは、コンパクトな洗たく用洗剤シートが販売されているので、それを持っていくのもおすすめです。
また、洗濯の際は、100円玉が何枚か必要になります。
事前に小銭を用意しておくと安心です。
千円札なら船内の自動販売機で飲み物を買ってお金を崩すことができますが、五千円札や一万円札は船内の案内所や売店の営業時間内でしか崩せないので、注意が必要です。